【Linux認定技術者機関】
LPICとは「Linux Professional Institute Certification」の略称で、特定非営利活動法人/Linux技術者認定機関「LPI」の実施する、Linux技術者認定試験です。
世界150ヶ国以上で実施されている、Linuxの世界基準の認定試験で、有しているスキルの判断基準となる資格試験です。
Linuxの資格試験は他にもいくつかありますが、LPICは最も取得者数が多く就職・転職の際に有利な資格試験と言われています。実力を判定する為に段階的なステップアップの試験が用意されていますので、その段階に応じたスキルを判断する目安とされています。
【Level】
試験は初級者向けのLevel-1、中級者向けのLevel-2、上級者向けのLevel-3の3段階に分かれています。
通常は、Level-1から取得していくケースがほとんどですが、経験者であればいき なりLevel-2からチャレンジすることも可能です。 しかし、Level-1を取得していないとLevel-2に合格しても認定されることはありま せんので、通常通りLevel-1から取得していく事が好ましいでしょう。
Level-1に認定されるには101試験と102試験の2つに合格する必要があります。
Level-2も同様に201試験と202試験の両方合格し、はじめてLevel-2と認定されます。
Level-3は2007年1月から実施されている試験ですが、301Core Examに合格すると
301 Coreと認定され302試験を受験する事が出来るようになります。
【試験方法】
試験は全てパソコン上からオンラインで実施されます。
選択式の問題がメインで、入力問題も何問か出題されますが頻度は高くありません。
試験時間はLevel-1で90分。出題は約60問ですので、しっかりと学習して行けば時間 的に足りなくなるという事はありませんので、心にゆとりを持って試験に臨みましょう。 合否は全問題が終了し、数秒待つと画面上に表示されます。 『PASS』と出ればめでたく合格です。
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