RHCE/RHCT

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【試験情報】

ペンギン2  RHCE/RHCTはLinuxディストリビューションの中でも最大手のRedHatが実施している RedHatEnterpriseLinuxの技術者認定試験です。

 ベンダー試験の中でもめずらしい実技試験のみの試験を採用している特殊な 試験で、かなり難易度が高くなっています。Linuxの管理者や構築経験の 豊富な技術者を対象とした試験で、専用のトレーニングコースも設けられています。


試験対策講座はこちらに紹介しています → RHCE/RHCT試験対策講座


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【試験概要】

RHCE/RHCT試験内容
項目 試験内容
Section1(AM9:00~12:00) ・PhaseA:必須問題4問、その他3問(計7問)
・PhaseB:2問(Section1合計80%正解要)
Section2(PM13:30~16:30) ・ローカル問題:70%正解でRHCT
・ネットワーク問題:70%正解でRHCE

【試験詳細 午前中】

 RHCE/RHCT試験は、前述した通り全て実機を使用した実技試験のみとなっています。 試験は午前中のSection1と午後のSection2に分かれ、午前中の試験に合格しないと 午後のSection2に進むことは出来ません。


 午前中のSection1は、PhaseAの必須問題4問をクリアすることが絶対条件ですので、この 4問は必ずクリアする必要があります。それをクリアすると残りの3問に解答する権利 が与えられ、必須問題の4問と残りの3問に正解するとSection1の80%の合格ラインに 達するため、PhaseBをパスしても午後の試験に進むことができます。


 午前中のSection1は、挙手制での合格判定という珍しい形式をとっています。自分が 問題を解き、正解だと思った時点で挙手をすると試験官が判定スクリプトを流します。 全て正解ならそのまま次のPhaseや午後の試験に望むことが出来ますが、例え不正解でも 誤答の問題を指摘してもらえますので、時間内であれば何度挙手して判定してもらっても かまいません
ですが、その度にマシンをリブートする必要がありますので、起動の時間も計算して 判定してもらうようにしましょう。


【試験詳細 午後】

 午後のSection2の試験は、ローカル問題とネットワーク問題の2つに分かれています。 午後の試験は、bootCDのみを渡され、指定された要件どおりにインストールしていく作業 から始めます。ローカル問題は指定どおりの設定をすることが条件となり、このローカル 問題を70%以上正解すればRHCTの資格の認定を受けることができます。


 ネットワーク問題は、要件どおりのサーバ構築が出来るかという問題がメインで、 これも70%以上正解して、初めてRHCEの認定を受ける事が出来ます。


 午前中の試験は、早い人なら1時間30分程度で終了できるボリュームです が、午後は時間が全然足りないくらいボリュームが多くなっています。ですので 解らない問題は後回しにし、とにかく迅速に設定していくようにしましょう。


試験対策講座はこちらに紹介しています → RHCE/RHCT試験対策講座


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