基本操作

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【Linuxの基本的な操作】

lesson1  Lesson1では、Linuxの基本的な操作に関してお届けします。普段何気なく使っているつもり が、意外と忘れていたり、ついうっかりなんてことがありますので、基本のおさらいのつもり で確認してみて下さい。


 ユーザ管理や、cronスケジュール、インターフェース設定等をご説明いたします。


<各章へはこちらから>
・Lesson1 基本的な操作
・Lesson2 カーネル
・Lesson3 ファイルシステム
・Lesson4 ユーザ管理
・Lesson5 ローカルセキュリティ
・Lesson6 高度なパーティショニング
・Lesson7 システムの初期化
・Lesson8 パッケージ管理
・Lesson9 印刷とオートマウント
・Lesson10 ネットワーク設定
・Lesson11 ネットワークセキュリティ
・Lesson12 ファイル共有
・Lesson13 WEBサーバ
・Lesson14 メールサーバ
・Lesson15 トラブルシュート


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【user追加コマンド】

useradd
useradd ユーザ名 ユーザを追加すると下記3つのファイルが編集されます。
・/etc/passwd
・/etc/group
・/etc/shadow
RHELではデフォルトでホームディレクトリやグループなどの追加が行われる為、明示的に "-g グループ名"などのオプションを付加する必要はありません。)

【user削除コマンド】

userdel
userdel ユーザ名 ユーザを削除する場合下記指定が推奨されます。
例)ユーザbonoを削除する場合
userdel -r bono
"-r"オプションをつけないと、ホームディレクトリが残ってしまう ため、オプション無しは推奨されません。

【cron】

cron
cron 指定した日時に指定したコマンドや処理を実行します。
分 時 日 月 曜日 処理の順に記述します。
例)毎週月曜AM8:00に/home/bono/monday.shを実行
0 8 * * 1 /home/bono/monday.sh
crontab -l 現在のcron状況を確認。
指定したユーザのcronを確認するには後ろにユーザ名
例)ユーザbonoが設定しているcronを確認する。
crontab -l bono
crontab -e cronの追加・編集。
crontab -r cronの削除。全て削除してしまうので注意

【ネットワークインターフェース】

Ethernet
Ethernet ネットワークインターフェースは最初に検出されたインターフェース から、eth0、eth1と順番に名前が付けられる。
設定ファイルは下記。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ethX
ifconfig ethX ipアドレス等のネットワーク情報確認
ifconifgコマンドの後ろにipを指定して変更可能
例)ipを192.168.1.200/24に変更する場合
ifconfig eth0 192.168.1.200/24
ifup ethX インターフェースを有効化。
ifdown ethX インターフェースを無効化

当講座はRedHatEnterpriseLinuxの資格取得に向けた講座ですが、試験に関する内容 に関しては一切記載しておりませんので、予めご了承下さい。


 当サイトは、ネットワーク・サーバ系のエンジニアの技術向上と、業界未経験者が IT系のエンジニアを目指す時の参考になることを願ったサイトです。
システムエンジニアやネットワークエンジニアといった業種は、とても忙しい方が 多く、なかなか技術の開示がままならないのが現状ですが、出来るだけ多くの技術 情報を開示していきたいと思っています。

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